薄毛・育毛関連コラム

肝臓など内臓の調子の悪さが薄毛に影響する場合もある?


薄毛が気になりその対策としては、育毛剤や育毛シャンプーなど直接頭皮に働きかけるものを試すことが一般的ではないでしょうか。薄毛の原因は遺伝や頭皮環境の悪さなどといわれていますが、その他にも内臓の不調、特に肝臓が関係している可能性もあります。


肝臓と薄毛、関係あるといわれてもピンとこないかもしれません。まず、肝臓がどのような働きをするかを知る必要があるでしょう。肝臓は代謝・解毒・胆汁の生成と分泌を行う働きをしますが、この代謝が髪の毛と深い関わりがあります。口から摂取したタンパク質は小腸で分解・吸収されるといったん肝臓に蓄えられます。


髪の毛の成分は「タンパク質」ですが、肝臓に蓄えられたタンパク質は血液によって毛根にも運ばれ、髪を成育させるのです。肝臓がうまく機能しないとタンパク質も体内で効率よく使われず、毛根にも届かなくなることで薄毛になるというわけです。


また、肝臓の「解毒」の働きも髪の毛の生育に影響を与えます。体内に溜まった毒素が解毒されなければ、髪の成長を妨げることになりますし髪が生える土台である頭皮にも悪い影響を与えてしまいます。
体の中で髪を育てる環境が整っていなければ、いくら外側から髪や頭皮に良い成分を与えても効果が薄いということです。薄毛がすべて肝臓の不調のせいだとは限りませんが、薄毛でなおかつ不摂生して体調が悪いなと感じているのなら、健康診断などで肝臓の状態をチェックし改善すべきでしょう。


また、普段の生活に注意することで肝臓を鍛えることもできます。肝臓に悪いこと、といえばアルコールの過剰摂取でしょう。お酒はほどほどにしなければなりません。その他にも肉類や脂っこいものの多食は避け、白砂糖をたっぷり使ったスイーツも控えるようにしましょう。野菜が不足しないように気を付け、バランスのとれた食事を心がけます。


また、ストレスも肝臓に悪影響を及ぼします。イライラすると胆汁が多く出てしまうため、肝機能が低下する恐れがあります。上手なストレス発散も肝臓の健康を保ち、健康な髪の毛を育て薄毛を予防してくれるでしょう。


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