薄毛・育毛関連コラム

お酒・タバコと薄毛・抜け毛には関係性がある?


お酒は血行を良くするので、頭皮の血の巡りが改善されてたくさんの酸素や栄養素が供給されます。よって適量であれば健康的な頭髪を作るのに役立ちますが、過剰摂取すると抜け毛を増やすことにつながります。アルコールを摂取すると、肝臓が分解を担当します。肝臓はアルコールを最優先しますが、慢性的に過剰摂取の状態だと機能が衰えて分解にも時間がかかります。肝臓は血液を循環させる機能も担っているため、アルコールによって血行不良を起こす可能性があります。


またアルコールに含まれる糖分は、体内で脂肪に変わります。頭皮の毛穴からたくさんの皮脂が分泌されるので、毛穴詰まりを起こして抜け毛が増えたり、細い髪の毛しか育たなくなります。厚生労働省は1日のアルコール摂取量をビール瓶で中瓶1本、ワイン4分の1本、焼酎0.4合としています。


お酒よりも抜け毛を促進するのがタバコです。


タバコは健康にメリットなる面が一切なく、含まれる有害物質で健康を阻害します。タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させて血圧を上げます。毛細血管にまで血液が流れないので、ヘビースモーカーの人は薄毛の割合が大きいです。


また髪の毛に必要な栄養素であるビタミンCを破壊します。ビタミンCは丈夫な髪の毛を作り、亜鉛の吸収率を高めます。髪の毛の原料となる亜鉛を十分に摂取しても、タバコでビタミンCを不足させれば体にあまり吸収されない状態で排出してしまいます。そしてニコチンが侵入した体内は興奮状態に陥ります。無理やり興奮させられているので、本来気持ちの浮き沈みを調整している自律神経の働きが乱れてしまいます。


自律神経は様々な臓器に影響を与え、頭皮においては皮脂の過剰分泌を促すので、抜け毛が増えます。ニコチンもアルコールと同じように肝臓で処理されます。しかしニコチンは解毒までに非常に長い時間がかかかり、肝臓に負担をかけて肝臓が作る栄養素の供給をストップさせます。


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