薄毛・育毛関連コラム

薄毛は遺伝するのか?親がハゲてると子もハゲる?

近年では年齢に関係なく薄毛の悩みを抱えている人がたくさんいます。薄毛の原因は生活習慣やストレス、喫煙習慣などが関係しています。不規則な生活や過剰な喫煙などです。またよく耳にするのは「親がハゲているから遺伝する」ということです。


どこから出てきた情報なのかは分かっていませんが、子供が友人をからかう時にも使われるくらい広く言われている言葉です。軽く使っている言葉ですが実際のところ薄毛は遺伝するのでしょうか。はっきりと「遺伝する」と記載のあるホームページもありますが薄毛の研究をした博士の研究結果では少し違った答えが出ています。


実は薄毛自体が遺伝するのではなく男性ホルモンのテストステロンの量が遺伝することが関係あるというのです。テストステロン自体に害はなく、筋肉形成や丈夫な体作りに有効なホルモンです。スポーツマンなどには増やそうとする人もいます。しかしテストステロンが酵素と結びつき「ジヒドロテストステロン」に変化した場合は薄毛の原因のひとつとなってしまいます。


毛根に大きな影響を与えるのでせっかく成長している髪の毛が、できあがる前に抜け落ちてしまうというとても残念な症状が現れます。ですが、このジヒドロテストステロンの分泌量の遺伝はあったとしても対処の方法があります。普段の生活習慣や食生活で分泌量を減らすことができるのです。自分でコントロールするのに自信がない場合はクリニックにかかれば薬を処方してもらうことも可能です。


男性ホルモンの量が遺伝する確率が高いことははっきりとしているので薄毛は遺伝と言えそうですが、対処法もあり本人次第では改善もできるので間接的に遺伝するという言い回しが適しているでしょう。実際に親はハゲているのに息子は髪の毛がふさふさな親子もいます。最近では医療の進歩により薄毛についての知識や治療法も多く出てきているので遺伝についてももっと詳しい情報が得られる時がくるでしょう。



名古屋のAGAクリニック一覧

 

薄毛治療コラム

 

薄毛・育毛関連コラム