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AGA治療する前に知っておきたいヘアサイクル(毛周期)の知識


AGA治療を受ける時に知識として持っておくべき事は、AGAによる薄毛の脱毛には毛周期と呼ばれるヘアサイクルに大きな影響を及ぼしている事が有ると言う事です。


AGAは遺伝子の影響を受ける事で男性ホルモンの一種とされるテストステロンと、体内酵素の1つでもある5α-還元酵素が結びついて、強制脱毛ホルモンと呼ばれているDHTに変換されると言った特徴を持ちます。


DHTと言うのは、ヘアサイクルを乱す性質を持つのが特徴で、髪の毛が生えて来た段階で休止期と呼ばれるサイクルに移行させる指令を送るため、髪の毛は長く伸びる事もなく、途中で抜けてしまう事になり、抜け毛が多発するのが特徴です。


尚、毛周期には成長期、休止期、退行期と言う3つのサイクルであり、髪の毛は成長期を終了すると休止期と呼ばれるサイクルに入り、やがて対抗期に入ると抜け落ちると言った周期が在り、髪の毛の成長期と言うのは5年から7年などと言われていますが、DHTと言う脱毛ホルモンの影響を受ける音で僅か3ヶ月ほどの成長期となり、途中で抜けてしまうと言う性質が在ります。


AGA治療でプロペシアを利用する理由と言うのは、プロペシアの主成分というものが5α-還元酵素阻害薬と呼ばれるもので、テストステロンと言う男性ホルモンを、強制脱毛ホルモンに変換してしまう原因となる酵素を阻害させることでDHTに変換させるのを防止する事が出来るからなのです。


また、5α-還元酵素を阻害してDHTに変換される事を抑制させることでヘアサイクルでもある毛周期は抜け毛が生じる以前と同じような状態に戻るため、髪の毛が生えて来た時に途中で抜ける事も少なくなり、髪の毛は太く長く伸びるようになり、薄毛の治療効果を受ける事が出来るようになります。


また、DHTを抑制させる、5α-還元酵素を阻害すると同時に、育毛効果を持つ医薬品を併用する事で発毛と育毛の2つの効果を期待出来ることからも、プロペシアやミノキシジルを併用してAGA治療に利用されているのです。



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